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【雑談ネタ・雑学】自分で豆を挽いて至福の一杯をどうぞ♪ おうち時間にコーヒーはいかがでしょうか?コーヒーミルについて!

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見たことありますか~?

おはこんばんにちは!どうもmantaiです!

今回は、コーヒー豆を挽くために欠かせない道具の一つである、

コーヒーミルについて詳しくなれる記事を書いていきます!

どうぞ最後までお付き合いください!

コーヒーミルとは?

コーヒーミル (coffee mill) もしくはコーヒー粉砕機(コーヒーふんさいき)は、焙煎されたコーヒー豆を粉砕するための器具(粉砕機)である。家庭用のものを指す名称で、業務用はグラインダー (grinder) と呼ばれることが多い。仮に焙煎豆のまま抽出しても、そのコーヒーエキスの抽出効率は低く、香味も乏しい。焙煎豆を細かく砕くことで抽出効率も高まり抽出速度も増す。そのため、コーヒー豆からコーヒーを抽出するまでの過程で必須な器具である。

日本の家庭ではインスタントコーヒーに代わりレギュラー・コーヒーが普及してきたが、まだまだその粉を購入している人が多い。しかし粉だと、チャックつきの袋に入っていても開封後2、3日で湿気を帯びたり香りが飛んだりしてしまう。豆で購入して使うごとにコーヒーミルで挽けば、より薫り高いコーヒーを愉しむことができる

コーヒーミルの歴史

今となっては種類も豊富なコーヒーミルですが、昔はもっと原始的な方法で豆を挽いていました。ミルの歴史は、紀元前までさかのぼります。

ミルの歴史は石臼にはじまる

人類がコーヒーを摂取するようになったのは、紀元前800年頃。当時は豆全体を石臼で挽き、団子にして食べていました。コーヒーを「食べる」と元気が出る、活力が湧いてくるという評判が広まり、主に「薬用」として重宝されていたようです。今のようにコーヒーを嗜好品として楽しむようになったのは、最近になってから。

17世紀にはグラインダーが登場

現在のミルの原型となったものです。

このグラインダーをもとに改良を重ね、家庭でも使える形にしたのが、自動車メーカーとして有名なプジョーです。

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フランス国の自動車メーカー「プジョー」の車(206)

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フランスの自動車メーカー「プジョー」のロゴ変遷

プジョーはもともと水車小屋からはじまり、ノコギリの刃、カンナなどの工具、時計のバネなど生活に必要な様々な道具を生み出してきました。その中の一つとして、家庭用コーヒーミルが誕生したというわけです。

1840年プジョーは家庭用コーヒーミルの生産を開始。

ちなみに余談ですが、「mill」という英単語には「製粉所、粉砕機」という意味の他に、「水車小屋」という意味もあるそうです。

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プジョー社の家庭用コーヒーミル

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プジョー社の家庭用コーヒーミル

コーヒーミルの種類

駆動方式による分類

駆動方式には電動式と手動式がある。

手動式コーヒーミル

電動式に比べ、必ずしも手軽とはいい切れないが、装飾性や挽くことによる演出効果がある。また電動式と違い熱や静電気を発生させにくいという効果もある。価格帯は日本円で千円台~数万円台のものまで様々。中には実用に使えず、装飾品に近いものがあり注意する必要があるそうです💦

量が多いとき、時間がないときは面倒であり、また、浅煎りの豆やコスタリカの豆のように、堅い豆は挽きにくいこともある。実用性が乏しいものが多い一方、優れた機種では、より小さな力で挽け、粒子度合いが揃っているものも少なくない。

手動式ミルは主に家庭用に用いられるが、少数ながら手動式ミルによるコーヒーの香味・演出効果にこだわり、業務用に用いる喫茶店があったりもするそうです。

ミルのメンテナンスについての記事も良ければ遊びに来てください!

mantai005.hatenablog.com

電動式コーヒーミル

家庭用の小型のものから、業務用の中型、工業用の大型のものまで様々である。家庭用のものは手動式よりも手早く挽きやすい。しかし小型のものは、内蔵モータを効率よく冷却することを考慮していないものが多いため、取り扱い説明書等にモーターの休止時間を規定してあるものがあり、結局多量を一気に挽く用途には使えない。

機種によって差はあるが手動式に比べ騒音が大きく、家庭用途では動作環境に注意を要する。演出効果は皆無である。

電動式コーヒーミル(主に後述のミキサーミル)を内蔵したも多い。

粉砕方式による分類

「擂り臼式ミル」

のこぎり(凹凸)状の表面を備えた鋳鉄やセラミックスの固定歯(刃)と回転歯(刃)を備え、手動または電動で回転する。回転歯(刃)は円盤または円錐または円筒状をなす。コーヒー豆は2つの歯(刃)の凹凸の間で回転を与えられながら圧縮・打撃・剪断されて細かくなる。

低回転しか与えられず放熱性に優れた鋳鉄製手動式の場合では問題とならないが、電動式では高速で回転するために粉砕された粉には高温が発生し、コーヒーを黒化変色させ脂質の加熱変化に起因するオフフレーバー(香り成分の逸失。味も香りも抜けてしまい、ただ苦味だけを感じる)が発生しやすい。また歯(刃)の表面温度は瞬間的に鉄の融点を越えることがあり、鋳鉄製歯(刃)の場合、歯(刃)の寿命が長持ちしない。

機種にもよるが、粒子度合いがそろいにくいものがある。

これ以外には、

「カッティングミル」

カッティングミルは、幾つもの刃が付いた2枚の円盤を向かい合わせて片方を回転させ、刃と刃の間で砕くことをその原理としている。

「ミキサーミル」

フードプロセッサを焙煎コーヒー豆粉砕に応用した機械

【まとめ】

いかがだったでしょうか。

コーヒーに興味ある方、ミルの購入を考えている方にとって少しでも参考になる記事になっていると嬉しいです!

まだまだ、おうち時間が続きそうな世の中ですし、在宅勤務も増えている現状、仕事の合間に自分で引いた豆でコーヒーを頼ん氏でいただいてはいかがでしょうか?

コーヒーの香りや味を最大限に楽しむためには、適切なコーヒーミルで挽きたてのコーヒーを淹れる事をおススメします。お手入れや淹れる手間は少々かかりますが、毎日のコーヒータイムが格別なものになりますよ。

また、コーヒーと健康に関する記事も書いておりますので、よかったら遊びに来てください!

~過去記事~

mantai005.hatenablog.com

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では、また。